全校朝会で「思いやり強調プロジェクト」の取り組みが行われました。


昨年の「心の架け橋キャンペーン」に引き続き、今年度も生徒会で「思いやり強調プロジェクト」を行っています。全校生が安心して楽しく学校生活を送れるように、いじめや嫌がらせについて考え、思いやりの心を養おうという企画、取り組みです。
今日の全校朝会でも、日常生活でよく見られる場面を取り上げ、現生徒会執行部がロールプレイングを演じていじめについて考える機会を提供してくれました。休み時間、清掃の時間を場面に設定し、いじめる側、いじめられる側、いじめられている人を助ける側にそれぞれ分かれて役割を演じ、その後、役を演じての感想を発表しました。すると、いじめられる側の生徒は「後ろの方で悪口を言われているのが嫌だった。」、いじめる側からは「(自分を見失って)からかうのが楽しかった。」という内容の感想が出されました。役割演技だと分かっていてもそういう心理になってしまいます。ましてや現実であれば、どんどんエスカレートする心ない言動によって、いじめを受けた人が心に深い傷を負ってしまうことは想像に難くありません。そのことにあらためて気づかせてくれた大変良い取り組みだったと思います。









