
3年生を対象に卒業記念講演がありました。講師は北京オリンピックのカヌー競技で入賞を果たした竹屋美紀子先生です。オリンピック本番を迎えるまでの努力や日々心がけていること、また、あまり知ることのないオリンピック選手村の様子なども大変詳しく話していただきました。やはり偉業を成し遂げた方の言葉は、その一つ一つに重みがあります。生徒達も真剣な眼差しで竹屋先生のお話に聞き入っていました。
<生徒の感想>
私は竹屋先生のお話から、日々目標を持って過ごすことが夢に少しずつ近づくということを知りました。毎日、目標を立てることで日々の生活にメリハリが出て、より頑張ることができると思います。受検に向けて、やるだけのことをやって悔いのないものにしたいと思います。そして、夢に向けて一歩でも近づき、実現させられるようにしたいです。
私もカヌーというスポーツをやってみて、より努力をした分だけ結果が出るスポーツだと感じています。高校から始めた竹屋先生が、今活躍されているのも、高校から惜しみない努力をしてきたことをあらわしていると思います。私自身、人とは違うことをやったとき、向上することができました。努力は人を裏切らない、やった分だけ結果が出るのだと思います。夢を叶えるため、私も惜しみない努力をしていき、普段からコツコツと目標に近づかせていきたいです。
本当にありがとうございました。
(3年生女子)
竹屋先生のお話の中に「周りが変わって自分が変わるのではなく、自分から変わっていくことが大事。自分から動け。」という言葉がありました。僕はこの言葉を聞いて成功する人の考え方が分かったような気がしました。竹屋先生のような何かを成し遂げられる人はとても積極的で向上心のある人なんだと感じ、思いついた後の行動力、粘り強さに驚かされました。
そうした向上心が実を結び、オリンピックに出場するなどの結果を残した竹屋先生のすごさは言うまでもありませんが、本当の竹屋先生のすごさはその練習量にあると思います。僕が想像していたものより、はるかに厳しい練習があったことを知り、竹屋先生のカヌーにかける思いの強さが伝わってきました。僕はまだ、そこまで打ち込めるようなものに出会っていません。でも、自分のできる限りのことを「自分から」やっていこうと思います。今回は本当に貴重な体験をさせていただきました。
(3年生男子)